従業員の意識を変えた「一本の箒(ほうき)」

スーパー駅長たまで有名な和歌山電鉄貴志川線。 その鉄道の経営をしているのが和歌山電鐵であり、岡山県を代表する企業、両備グループです。 両備グループ代表の一人である小嶋光信氏は地方交通の再生請負人として有名で、数多くの地方 … 続きを読む

素直な心―学んでも謙虚であれ

自分自身は、傲慢な態度を取れるほど知識・見識もないわけですが、色々なものを学んでくると、逆によくないことも出てくるのかなと怖くなるときがあります。 あぁそれはもう知っている、分かっているという傲慢さが出てくることです。 … 続きを読む

縁尋機妙・多逢聖因

縁尋機妙(えんじんきみょう) 安岡正篤先生の良く使う言葉です。 「良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展してゆく様は誠に妙なるものがある」 多逢聖因(たほうしょういん) こちらも対句のように使われた言葉です。 「よい人に交わっ … 続きを読む

モノサシと共に生きること

「生きる」ということが難しいと思ったことは今までなかった。 むしろ、生きることは何て楽で楽しいことだろうと思って生きてきた。 なぜなら、辛い事や楽しくないことを全て見ないように、しないように生きていたからだろう。 最近、 … 続きを読む

言葉の力

古来、言葉には言霊(言魂)と言って魂が宿ると信じられてきました。 不思議と言葉にはエネルギーが込められているようです。 言霊というと日本的な感性かと思いきや、キリスト教の聖書(ヨハネ伝)でも、「初めに言葉ありき、言葉は神 … 続きを読む

体験を通さなければ何事も体得できない-考えたら実践し、実践したら考える・格物致知の教え

水泳の先生が3年間講義をしました。 息継ぎの仕方、水の掻き方、バタ足の仕方。 なるほど良く分かりました。と、言ってドボンと水に入ったら泳げるか。 やはり泳げないかと思われます。 体験を通さなければ何事も体得できない、とい … 続きを読む

時代の転換期―新しい価値観を見出す

致知11月号「時代を切り開いた男たち」童門冬二さんと松平定知さんの対談を読んで。 時代が大きく変わるとき、そこには必ず新しい価値観がありました。 新しい価値観をベースとして国作りをするということは至難の業です。 しかし、 … 続きを読む

西郷隆盛―器量の人物

先週、金曜は会津大学にて人間学ゼミ「西郷隆盛」の講義でした。 西郷隆盛は薩摩藩の下級武士に生まれ、16歳のときに郡方書役助となります。 郡方書役助とは、農政をつかさどる役所の事務官の補助であり、藩内のあらゆる所へ出張し、 … 続きを読む

菜根譚 – 草の根を食べるほどの逆境におかれても

菜根譚は、中国明代末期、洪自誠(洪応明)によって書かれた処世哲学の書です。 当時、中国ではさほど読まれず、明治時代に入ってから日本でよく読まれるようになりました。 しかし、近年、中国や韓国でも広く読まれるようになったそう … 続きを読む