本当に美しいもののあり方
詩経に「錦を衣て絅を尚う(にしきをきてけいをくわう)」とあります。 錦は薄ものをすかしてこそ美しいと錦の華やかさが外に出るのをきらったものです。 そこで、君子のふみ行う道は人目を引かないで、それでいて日に日にその真価があ … 続きを読む
詩経に「錦を衣て絅を尚う(にしきをきてけいをくわう)」とあります。 錦は薄ものをすかしてこそ美しいと錦の華やかさが外に出るのをきらったものです。 そこで、君子のふみ行う道は人目を引かないで、それでいて日に日にその真価があ … 続きを読む
「天地と三つに並んで対等」に続きますが、誠の働きというのは奥が深いことを知りました。 完全な誠のはたらきは継続的で止るときがない。 止るときがなければ長く続き、長く続けばその効果があらわれる。 効果があらわれたとなると、 … 続きを読む
天の道としての誠が完全に身に備わっていて、そこから本当の善をはっきりと見抜いていくのを、それを本性そのままのことという。 反対に、本当の善をはっきり認識して、それを積みあげていってそこから完全な誠にゆきつくのを、それを道 … 続きを読む
何事でもひろく学んで知識をひろめ、詳しく綿密に質問し、慎重にわが身について考え、明確に分析して判断し、丁寧に行き届いた実行をする。 まだ学んでいないことがあれば、それを学んで十分になるまで決してやめない。まだ質問していな … 続きを読む
中庸の書では、五達道・三達徳という、世の中どこでも通用する5つの道と、世の中どこでも通用する3つの徳があると言います。 世界中いつでもどこでも通用する道として五つのことがあり、それを実践するための手段として三つのことがあ … 続きを読む
中庸の書に、孔子が君子のふみ行うべき道は四つあり、私はいまだその一つもうまく行えていない。と語っている章があります。 第一には、自分の子にこうあってほしいと望むことを、自ら行ってそれで親にお仕えするということ。 第二には … 続きを読む