いま子供たちに何を教えるのか

日本の教育の荒廃を嘆くニュースが年々多くなってきています。 民主党の今後の教育政策も気になるところです。 そんな中、偉人伝を中心に道徳教育を行っている現役教師二人(三重県の中学教諭の渡邊毅氏と福岡県の高校教諭の占部賢志氏 … 続きを読む

下村湖人「論語物語」

今年は論語はじめ儒教に関する本を多少読みましたが、群を抜いて面白かった、分りやすかったのが下村湖人先生の論語物語でした。 論語に出てくる孔子や孔子の門徒達を登場人物として、論語に書かれた教訓を物語風の短編小説にして描いて … 続きを読む

貧しさが感謝を生み、感謝が豊かさを生む

家はもらぬほど、食事は飢ぬほどにてたる事なり。これ仏の教、茶の湯の本意なり。水を運び、薪をとり、湯を沸かし、茶をたてて、仏にそなへ人にほどこし、吾ものむ。花をたて香をたく。みなみな仏祖の行ひのあとを学ぶなり。 千利休の南 … 続きを読む

人間の煩悩について諸々―森信三「一語千鈞」

名誉や利益、飲食や性欲など。人間の煩悩について森信三先生の言葉をまとめてみました。 自分の持っている凡ての知識や経験を、根本的に統一するためには、ある意味では現世的な欲望を捨てねばなりません。そしてこの点こそ、実際問題と … 続きを読む

ありがたい 以上に もったいない―森信三「一語千鈞」

「生」の刻々の瞬間から「死」の一瞬にいたるまで、われらの心臓と呼吸は瞬時といえども留まらない。これは「ありがたい」という程度の言葉で尽くせることではない。「もったいない」と言っても「かたじけない」といってもまだ足りない。 … 続きを読む

仕事に処する三つ秘訣―森信三「一語千鈞」

森信三先生曰く、仕事には三つの秘訣があると仰っております。 一つ、思い切って、とにかく手をつける。「即今着手」 二つ、一度着手した仕事は二等分線を越えるまでは「一気呵成」にやってのけること。 三つ、仕上げはまず80点級の … 続きを読む

目に見えるものを正せずして―森信三「一語千鈞」

森信三先生曰く、、、 学校の再建はまず紙屑を拾うことから―。 次にクツ箱のクツのかかとが揃うように。真の教育は、こうした眼前の瑣事からスタートすることを知らねば、一校主催者たるの資格なし。 眼に見える物さえ正せない程度で … 続きを読む

読むようであって読まない。読まないようであって読む。

俗に本は読めと言われます。 現代は特に活字離れが激しく、どんな本でもとにかく字を読めと言われています。 本を読むことで知識・情報が増えるし、色々な人の体験を擬似体験することもできます。 感受性が養われたりするかもしれませ … 続きを読む

素直な心―学んでも謙虚であれ

自分自身は、傲慢な態度を取れるほど知識・見識もないわけですが、色々なものを学んでくると、逆によくないことも出てくるのかなと怖くなるときがあります。 あぁそれはもう知っている、分かっているという傲慢さが出てくることです。 … 続きを読む

縁尋機妙・多逢聖因

縁尋機妙(えんじんきみょう) 安岡正篤先生の良く使う言葉です。 「良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展してゆく様は誠に妙なるものがある」 多逢聖因(たほうしょういん) こちらも対句のように使われた言葉です。 「よい人に交わっ … 続きを読む