大人物となる五つの心得 其の五 交友を択ぶ(択交友)

益友と損友を見極め、積極的に益友と関わり大切にする 交友とは自分が交際する友人のことで、択ぶとは多くの中から選び出すという意味である。同じ先生の下で学ぶ人、同郷の人、年が同じくらいの人、自分と交際してくれる人があれば、み … 続きを読む

大人物となる五つの心得 其の四 学に勉む(勉学)

優れた人物の立派な行いを習い、実行する 学とは“ならう”ということで、優れた人物の立派な行いを習い、自らもそれを実行していくことを言う。従って、先人の忠義や孝行の立派な行いを習っては、直ちにそれを慕いまねし、自分もそうし … 続きを読む

大人物となる五つの心得 其の三 志を立つ(立志)

心の向い行くところを定め、絶えずその決心を失わないよう努力すべし 志とは自分の心が向かっていく先である。一度決心したからには、真直ぐにその方向を目指し、迷わず進まなければならない。聖賢君子・英雄豪傑になろうと決意したら、 … 続きを読む

大人物となる五つの心得 其の二 気を振う(気振)

恥を知り、恥をかくまい、人に負けまいという強い気持ちを持ち続ける 気とは人に負けまいと思う心。即ち負けじ魂であり、恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである。それを振うというのは、常にそうした心を持って、その精神を奮い … 続きを読む

大人物となる五つの心得 其の一 稚心を去る(去稚心)

子供じみた甘えた心を捨て去れ 稚心とは、おさな心のことであり、すなわち子供じみた心である。遊びに熱中し、甘いものを貪り、怠け楽な方へと流される。それらは子供だから許されることであり、13、14歳といった学を志す年齢になっ … 続きを読む

コンペイトウ人間を使いこなす!?

西日本高速道路会長CEOの石田孝氏が企業を革新する際の人事の秘訣に、バランス型で満遍なく能力の高い人間を選ぶだけでなく、どこかがズバ抜けている金平糖(こんぺいとう)人間も重視すべきだと語っています。 ―何事かをやるだろう … 続きを読む

身の回りを整えること

林先生のメルマガに駒沢大学陸上競技部の大八木監督のお話がありました。 大八木監督は調べてみるとなんと会津若松市河東出身。 駒沢大学の陸上部を13年間指導しており、過去13回の大会では総合優勝回数6回という驚異的な数字を誇 … 続きを読む

偉大なる未完成

講談師の第一人者であり、人間国宝でもある一龍斎貞水氏。 現在、70歳。講談師の道に入り50余年。 話芸を極めたかと言うと、まだまだ極めていないと言います。 「立派な建物を建ててそれで目的を達したというような商売じゃありま … 続きを読む

身家盛衰循環図

安田善次郎氏は、現みずほフィナンシャルグループ、損保ジャパン、などの多数の企業からなる安田財閥を一代で築き上げた金融王として知られています。 その氏が安田家に遺した教えの一つに「身家盛衰循環図」というものがあるそうです。 … 続きを読む

南無地獄大菩薩

江戸時代の禅僧に白隠慧鶴という名僧がいました。 白隠は、地獄に恐怖し、その恐怖を克服するために仏道修行に励み、悟りを得、その悟りによって人々を救済したそうです。つまり、地獄がなければ、白隠の悟りもありませんでした。ゆえに … 続きを読む