人に注意を与えるときに注意すること
人に注意を与えるのは難しいです。 相手のためでなく、自分自身のグチや鬱憤晴らしになってはいないか、、、 注意をする前によくよく考えてみる必要があります。 成事は説かず、遂事は諌めず、既往は咎めず。 (起きた事は語るまい、 … 続きを読む
人に注意を与えるのは難しいです。 相手のためでなく、自分自身のグチや鬱憤晴らしになってはいないか、、、 注意をする前によくよく考えてみる必要があります。 成事は説かず、遂事は諌めず、既往は咎めず。 (起きた事は語るまい、 … 続きを読む
孔子が求めたのは古聖人の道を忠実に祖述することでした。 孔子自身は、自分の道に創意は一切無いと門徒たちに説明しました。 古聖人の道は完全無欠だから、ただこれを信じ、ただこれを好み、そしてそのままに世に伝えてさえいけばよい … 続きを読む
論語には、「巧言令色鮮なし仁」とか「剛毅木訥、仁に近し」など非常にわかりやすい言葉もある反面、歴史背景、そのときの状況などがわからないと意味が理解できないところもしばしばあります。 例えば、次の憲問篇の言葉は断片的で意味 … 続きを読む
江戸時代後期の国学者に本居宣長がいます。 宣長先生は昼は町医者、夜は門徒への講義をしながら、深夜にかけての執筆活動で、古事記伝や源氏物語玉の小櫛、玉勝間、うひ山ぶみなどの著書を多数残しています。 宣長先生の門徒に大平とい … 続きを読む
日本の教育の荒廃を嘆くニュースが年々多くなってきています。 民主党の今後の教育政策も気になるところです。 そんな中、偉人伝を中心に道徳教育を行っている現役教師二人(三重県の中学教諭の渡邊毅氏と福岡県の高校教諭の占部賢志氏 … 続きを読む
子日はく、「吾かつて終日食はず、終夜寝(い)ねず、以て思う、益なし。学ぶに如かず。」(論語) 自分は若い時、一日中食べることを忘れ、一晩中寝ることをやめて思索をめぐらしたが、何も得ることはなかった。やはり聖賢の教えを学ぶ … 続きを読む
今年は論語はじめ儒教に関する本を多少読みましたが、群を抜いて面白かった、分りやすかったのが下村湖人先生の論語物語でした。 論語に出てくる孔子や孔子の門徒達を登場人物として、論語に書かれた教訓を物語風の短編小説にして描いて … 続きを読む
雪夜の月天に当たれば、心境はすなわち澄徹す。 春風の和気に遇えば、意界もまたおのずから沖融す。 造化人心は、混合して間(へだて)なし。 参考:菜根譚 (タチバナ教養文庫) 吉田公平 雪の積もった明月の夜には、心境も清らか … 続きを読む
禅宗に曰く、「饑え来たりて飯を喫し、倦み来たれば眠る」。詩旨に曰く、「眼前の景致、口頭の語」。けだし極高は極平に寓し、至難は至易に出で、有意のものはかえって遠く、無心のものはおのずから近きなり。 参考:菜根譚 (タチバナ … 続きを読む
山林の楽しみを談(かた)る者は、いまだ必ずしも真に山林の趣を得ず。 名利の談を厭う者は、いまだ必ずしも尽(ことごと)く名利の情を忘れず。 参考:菜根譚 (タチバナ教養文庫) 吉田公平 田舎暮らしの楽しみを口にする者は、ま … 続きを読む