生きる上で押さえる5つの道と3つの徳

中庸の書では、五達道・三達徳という、世の中どこでも通用する5つの道と、世の中どこでも通用する3つの徳があると言います。 世界中いつでもどこでも通用する道として五つのことがあり、それを実践するための手段として三つのことがあ … 続きを読む

当たり前のことを当たり前のように(庸徳・庸言)

中庸の書に、孔子が君子のふみ行うべき道は四つあり、私はいまだその一つもうまく行えていない。と語っている章があります。 第一には、自分の子にこうあってほしいと望むことを、自ら行ってそれで親にお仕えするということ。 第二には … 続きを読む

立志のはじまり ~本日:志講習会 初回特別講演~

幕末に一人の若い優秀な志士がいました。 24歳の若さで藩校の幹事となり、藩主に近侍し、政治問題に取り組み、その優秀さ故、安政の大獄で26歳にして早世した越前国福井藩士の橋本左内。 西郷隆盛が終生その死を惜しんだ逸材でした … 続きを読む

身の回りを整えること

林先生のメルマガに駒沢大学陸上競技部の大八木監督のお話がありました。 大八木監督は調べてみるとなんと会津若松市河東出身。 駒沢大学の陸上部を13年間指導しており、過去13回の大会では総合優勝回数6回という驚異的な数字を誇 … 続きを読む

偉大なる未完成

講談師の第一人者であり、人間国宝でもある一龍斎貞水氏。 現在、70歳。講談師の道に入り50余年。 話芸を極めたかと言うと、まだまだ極めていないと言います。 「立派な建物を建ててそれで目的を達したというような商売じゃありま … 続きを読む

風ぐるま 風が吹くまで 昼寝かな

広田弘毅元総理が、外務省欧米局長であった頃、時の総理の忌諱に触れて、その要職からオランダ公使に転任させられたことがあったそうです。 当時、オランダは日本と通商関係がなかったので、この人事は左遷です。 それで僚友が心配して … 続きを読む

身家盛衰循環図

安田善次郎氏は、現みずほフィナンシャルグループ、損保ジャパン、などの多数の企業からなる安田財閥を一代で築き上げた金融王として知られています。 その氏が安田家に遺した教えの一つに「身家盛衰循環図」というものがあるそうです。 … 続きを読む

南無地獄大菩薩

江戸時代の禅僧に白隠慧鶴という名僧がいました。 白隠は、地獄に恐怖し、その恐怖を克服するために仏道修行に励み、悟りを得、その悟りによって人々を救済したそうです。つまり、地獄がなければ、白隠の悟りもありませんでした。ゆえに … 続きを読む

知りて知らずとするは

知りて知らずとするは上なり。 知らずして知るとするは病(へい)なり。 聖人は病あらず、其の病を病とするを以て、是を以て病あらず。 (老子71章) 自分でよくわかっていても、まだ十分にはわかっていないと考えているのが、最も … 続きを読む

難きを其の易きに図り

寝違えたのか、ここ2週間ほど首が痛くてあまり曲げられない状態。 ネットで調べてみると、寝違え、ぎっくり首というものは、2日~3日に治るものから、1週間~2週間ほど治らないものまであるそうな。 それでも治らない場合は、ヘル … 続きを読む