渋沢栄一先生から学ぶ、本当の成功とは

失敗らしき成功 支那で聖賢といえば、堯、舜がまず始まりで、それから禹、湯、文、武、周公、孔子となるのであるが、堯、舜、禹、湯、文、武、周公は、同じ聖賢の中でも、いずれも皆今の言葉でいう成功者で、生前において、はやくすでに … 続きを読む

渋沢栄一先生から学ぶ、修養の心得

修養は理論ではない 修養はどこまでやらねばならぬかというに、これに際限がないのである。けれども空理空論に走ることは、最も注意せねばならぬ。修養は何も理論ではないので、実際に行うべきことであるから、どこまでも実際と密接の関 … 続きを読む

渋沢栄一先生から学ぶ、人が人たる所以

人は人皆自らを万物の霊長と信じているが、如何なる者を人といい、人と禽獣の違いはどこにあるのか。渋沢先生は、以下のように説かれています。 昔、欧州のある国王が、人類天然の言語は如何なるものであるかを知りたいと思って、二人の … 続きを読む

渋沢栄一先生から学ぶ、お金に対する心得

日本資本主義の父と呼ばれる、渋沢先生から学びたい項目の一つであります。 渋沢先生は、“論語と算盤”という著書の名からも推測できる通り、富貴(経済)と仁義(道徳)は、一致しなければならないという思想を一貫して説いており、賢 … 続きを読む

渋沢栄一先生から学ぶ、発言に気をつけること

渋沢先生は、“口は禍福の門なり”という節にて、以下のように語っています。 余は平素多弁の方で、よく種々の場合に口を出し、あるいは演説なぞも所かまわず、頼まれればやるので、知らずしらず言い過ぎることなぞあって、人からしばし … 続きを読む

渋沢栄一先生から学ぶ、得意時代に気をつけること

夜、己の一日の行動・言動を振り返るようになって、その日あった良くなかった点を、また、どうすべきであったか、どうすべきであるかを書き記しております。そうすると、些細な事から始まって、自分が出来ていない多くのことを発見、意識 … 続きを読む

六波羅蜜

仏教には、六波羅蜜という徳を積む六つの行があります。 布施…人に喜びを与える 持戒…日常の態度を戒める 忍辱…耐え忍ぶ 精進…一所懸命、一心不乱に打ち込む 禅定…心身を静め、自分を振り返る 智慧…真理を学ぶ 今現在、生活 … 続きを読む

二宮尊徳の教え 其の十七 積善の家に余慶あり

尊徳先生は、禍福吉凶について以下のように述べています。 方位によって禍福を論じ、月日によって吉凶を説くということが昔からある。世間の人はこれを信じているけれども、そんな道理があるはずがない。禍福吉凶は、方位や月日によって … 続きを読む

二宮尊徳の教え 其の十六 富裕者の心得

尊徳先生は、富裕者が心得なければならないことを以下のように説いています。 「論語」に「魯の哀公が有若(孔子の門徒)にお尋ねになった。『凶作で財政が足りないが、どうしたらいいだろうか』。有若がお答えしていうには、『いっそ一 … 続きを読む