本当に美しいもののあり方
詩経に「錦を衣て絅を尚う(にしきをきてけいをくわう)」とあります。 錦は薄ものをすかしてこそ美しいと錦の華やかさが外に出るのをきらったものです。 そこで、君子のふみ行う道は人目を引かないで、それでいて日に日にその真価があ … 続きを読む
詩経に「錦を衣て絅を尚う(にしきをきてけいをくわう)」とあります。 錦は薄ものをすかしてこそ美しいと錦の華やかさが外に出るのをきらったものです。 そこで、君子のふみ行う道は人目を引かないで、それでいて日に日にその真価があ … 続きを読む
「天地と三つに並んで対等」に続きますが、誠の働きというのは奥が深いことを知りました。 完全な誠のはたらきは継続的で止るときがない。 止るときがなければ長く続き、長く続けばその効果があらわれる。 効果があらわれたとなると、 … 続きを読む
天の道としての誠が完全に身に備わっていて、そこから本当の善をはっきりと見抜いていくのを、それを本性そのままのことという。 反対に、本当の善をはっきり認識して、それを積みあげていってそこから完全な誠にゆきつくのを、それを道 … 続きを読む
何事でもひろく学んで知識をひろめ、詳しく綿密に質問し、慎重にわが身について考え、明確に分析して判断し、丁寧に行き届いた実行をする。 まだ学んでいないことがあれば、それを学んで十分になるまで決してやめない。まだ質問していな … 続きを読む
中庸の書では、五達道・三達徳という、世の中どこでも通用する5つの道と、世の中どこでも通用する3つの徳があると言います。 世界中いつでもどこでも通用する道として五つのことがあり、それを実践するための手段として三つのことがあ … 続きを読む
中庸の書に、孔子が君子のふみ行うべき道は四つあり、私はいまだその一つもうまく行えていない。と語っている章があります。 第一には、自分の子にこうあってほしいと望むことを、自ら行ってそれで親にお仕えするということ。 第二には … 続きを読む
幕末に一人の若い優秀な志士がいました。 24歳の若さで藩校の幹事となり、藩主に近侍し、政治問題に取り組み、その優秀さ故、安政の大獄で26歳にして早世した越前国福井藩士の橋本左内。 西郷隆盛が終生その死を惜しんだ逸材でした … 続きを読む
林先生のメルマガに駒沢大学陸上競技部の大八木監督のお話がありました。 大八木監督は調べてみるとなんと会津若松市河東出身。 駒沢大学の陸上部を13年間指導しており、過去13回の大会では総合優勝回数6回という驚異的な数字を誇 … 続きを読む
人にしてもらうこと、その好意や親切に当たり前なんてものはない。 親の好意。親族の好意。パートナーの好意、友人の好意。知人の好意。他人の好意。 親切を当たり前と思ってはいないか。 好意を「何々してあげたのだから。」と当然の … 続きを読む