先日、月見をしながらジョギングをしていてふと思いました。
田舎と都会の良さの違いは何だろうと。
都会の良さは、人も物も情報もありとあらゆるものが集まり、最新のトレンドを追っていくまさに時代の最先端という点にあると思います。最新の技術、情報を追って学ぶ場合、価値のある場所です。
田舎は、人もいなければ、物もない、情報もないという具合ですが、昔から残され続けてきたものが沢山あります。歴史に学ぶ視点から見て、田舎というのは、非常に価値があるなと最近改めて思います。
頭だけでなく、肌で歴史を感じるからです。
何を今更当たり前のことを。という感じですが、つくづく思います。
幕末史を学ぶ場合、特に思います。
会津に来て、歴史を学ぶ前までは、明治以前というのは、もう遥か昔のことのように思っていました。
しかし、幕末などたった百数十年前の出来事だということを知ると愕然とします。
この百数十年で多くのものを得て、多くのものを失っていったのだろうと想像します。
今まで以上に古き良きものをしっかりと学び、遺すべき資産を今に伝えるお手伝いを少しでもできたらいいなと改めて思いました。