素直な心―学んでも謙虚であれ

2009 年 11 月 2 日 Published by noguchi under ブログ

自分自身は、傲慢な態度を取れるほど知識・見識もないわけですが、色々なものを学んでくると、逆によくないことも出てくるのかなと怖くなるときがあります。

あぁそれはもう知っている、分かっているという傲慢さが出てくることです。
素直、謙虚な態度で物事に向き合えなくなることです。

素直さ、謙虚さが無いというのは非常に恐ろしいことだと思います。

それ以上成長する機会を逃すどころか、自己満足、優越感よりも遥かに大切にするべき人間関係を良くすることができなくなります。また悪くすることもしばしばあります。

態度や言葉としては表さなくとも、心のどこかで侮りがあると、それは必ず伝わると思います。

何事も侮ってはいけないと思いました。

松下幸之助翁は毎日「素直でありたい」と願えば、最後には「素直の初段」くらいにはなれると仰っておりました。

素直の初段を目指したいと思います。

PS.
蛇足ですが、翁の素直の10か条を紹介します。
→「素直な心になるために

さらに蛇足、平成21年12月3日に松下幸之助に学ぶ勉強会もあります。
良かったら是非どうぞ。
→「人に学ぶ人間学 第4回 松下幸之助

素直な心になるために (PHP文庫)
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おすすめ平均
stars■そこには原点が・・
stars素直な心の達人を目指して。
stars道をひらくの次に読むべき本
starsよっ、松下幸之助!
stars「いつも目を開けている人は道に迷わない、いつも耳を傾けている人も道に迷わない」

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謙虚さを養うためには?―実るほど頭を垂れる稲穂かな

2009 年 9 月 10 日 Published by noguchi under ブログ

人は坂道を上る時、自然と頭を下げた謙虚な姿勢になります。
つまり、謙虚な態度でいる人は、上り坂にあると言えます。

その逆に坂道を下る時、人はのけぞった姿勢になります。
つまり、不謙虚な態度でいる人は、下り坂にあると言えます。

その人の今の「態度」が、
上り坂を進もうとするのか、下り坂を進もうとするのかを決定するのかもしれません。

どれほど調子(業績)が良くても、波に乗っていても、
「態度」が不謙虚な姿勢になってしまうと、それは、
下り坂に入ったことを表わすのだなと、わかりやすい教訓です。

自分は不謙虚、不誠実になりがちな人間です。
ふと気付くと、態度が大きかったのではないか。
相手への敬意が足りていなかったのではないか。
毎日そんなことばかりです。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

中身が充実すればするほど頭を垂れるのが稲穂です。

これから豊穣の秋を迎えます。
会津の田んぼも黄金色に色付いてきました。

自分も稲穂のように、心身ともに充実させ、見せ掛けではない本物の謙虚さというものを身に付けていきたいと感じさせられました。

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