林英臣先生の徒然草(一端)

2010 年 6 月 5 日 Published by noguchi under お知らせ

林英臣先生には珍しい地域活性をテーマに勉強会を開いています。
地域活性の事例として、京都の如何にリピーターの多いことか。という理由をお聞きした後、京都人のバックボーンを徒然草に見ることができるということで、2節だけ徒然草のお話頂きました。

Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.

徒然草 ひじょーに! 面白いです。
林先生が徒然草の講義を持っていることは知っていましたが、今回初めてその一端に触れて、京都人の奥ゆかしさというか、日本人の美的感覚とか、価値観のルーツを改めて発見することが出来ました。

古文になれない私としては、原文は読み辛いですが、くだけた現代語訳を見ると、どれほど面白い内容か分かると思います↓↓↓
現代語訳・徒然草

松岡正剛氏も曰く、「いつしか『徒然草』を言葉のチューインガムのように噛むことをおぼえた。本を噛む。そういうことがありうるのである。噛むうちに味がなくなるということもあるが、もう一枚同じガムを口にして、また発端に戻るということもある。そのように何度も噛める本というものは、そうはざらにない。」と。
松岡正剛 千夜千冊 『徒然草』 吉田兼好

是非、来年は会津で「徒然草」の勉強会やりたいと思います。
参加したい方今から連絡下さい!

No responses yet

日本の原点を学ぶ 大和言葉合宿 2009

2008 年 12 月 27 日 Published by noguchi under ブログ

日本の原点を学ぶ 大和言葉合宿

~会津藩校日新館にて特別開校~

日本語は、人類最古の言語です。その理由は、一音一音がハッキリと発音されていることと、発声がそのまま意味を表していることにあります。たとえば、口を大きく開けるア音は開く意味となり、すぼめるウ音は閉じる意味になります。
音がそのまま意味を持つことから、日本語は素晴らしいコトダマの言葉となりました。
そして、言葉は思想でもあります。日本には、広くて深い思想があります。それは大和言葉を学ぶことによって明らかになります。

日本に生まれて良かった

と、喜びを感じて頂ける合宿になるはずです。

当日スケジュール(WORDファイル)

日時
6月13日(土)、14日(日)
会場
福島県会津若松市 会津藩校 日新館 (地図
受講料
1泊2日 25,000円(宿泊費、飲食費、テキスト代全て込み)
主催
やまとことば合宿推進委員会
問合わせ先
野口 雄介 TEL/090-6226-0175 (WEBでの申し込みはコチラから
【講師】 林 英臣

人間学経営研究所 所長松下政経塾第一期生東京・政経倶楽部 顧問

林英臣先生

1957年 静岡県浜松市生まれ。本家は京より下向した社家。9歳から独自の「世界平和の祈り」を始め、17歳で東洋文化研究に素志を固める。以後、中国医学・武道・ヨガを修め、日本思想・東洋思想・仏教思想を研究。文明法則史学の提唱者、故・村山節氏からは文明800年周期論を、故・松下幸之助氏からは人間学に基づく経営思想を学ぶ。

現在、経営者・政治家・学生・青少年など幅広い層を対象に、年間約150回の講義・講演をこなしている。その内容は、文明論・大和言葉・論語・韓非子・老子・孫子・武士道哲学・幕末志士論・松下経営思想など多岐に渡り、聴衆を飽きさせない平易で雄弁な語り口にファンが多い。

平成17年の、スカパー衛星放送・中国思想講義(論語シリーズ)も好評を博した。

また、「政治家天命講座(東京・京都)」を主宰して、国是を担う志士政治家を育成している。(林英臣政経塾主催、2009年現在第四期生が入塾)。著書は、ロングセラーの『縄文のコトダマ』をはじめ、『超文明論』『志士復活』『人間力を磨くヒントとコツ』など20数冊を数える。『人を動かす「7つの術」』は、「本当の人間通になる1冊だ」と竹村健一氏が激賞した話題の書。最新刊は『心の的を射る人・外す人』。共著の最新刊は『真・日本再生』

このセミナーに申し込む

会津 立志セミナー 2009年スケジュール

  • やまとことばの世界観 第7回 5月9日(土) 「アマ(時空)」
    • 大宇宙に、どう自己を確立させるか
  • やまとことばの世界観 第8回 6月6日(土) 「ミナカ(中心)」
    • 有機体には必ず中心がある。中心から広がる生命体的組織を育てよ!
  • やまとことばの世界観 第9回 7月4日(土) 「クミ(組織)」
    • タテ・ヨコをどう組み立てれば整った組織となるのか?
  • やまとことばの世界観 第10回 10月3日(土) 「ムスヒ(造化)前半」
    • 生成力の源である陽と陰の働きを、どう起こしたらいいのか?
  • やまとことばの世界観 第11回 11月7日(土) 「ムスヒ(造化)後半」
    • 古事記に伝えられている地球の成立過程とは
  • やまとことばの世界観 第12回 12月5日(土) 「マトメ(綜合)大和言葉総集編」
    • 国学の神髄、我が国固有の思想を大和言葉で解き明かす

2 responses so far