「 二宮翁夜話 」一覧

人の窮乏を助く ― 我が事よりも人事を。

人の窮乏を助く ― 我が事よりも人事を。

余幼少より敢えて招飲に赴かず。 索綯作籃(さくとうさくらん)を以って人の窮乏を助くるを楽しみと為す。 爾来孜孜(しし)として事に斯(これ...

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足るを知る者は富者

足るを知る者は富者

それ世の中汝等が如き富者にして、皆足る事を知らず。飽くまで利を貪り、不足を唱ふるは、大人のこの湯船の中に立ちて、屈まずして、湯を肩にかけて、...

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積小為大(せきしょういだい) ― 平凡な事を非凡に勤める。

積小為大(せきしょういだい) ― 平凡な事を非凡に勤める。

大事をなさんと欲せば、小さなる事を、怠らず勤むべし。小積もりて大となればなり。凡そ小人の常、大なる事を欲して、小なる事を怠り、出来難き事を憂...

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人生これ儲け物 ― 1日活きれば即ち、1日の儲け、1年活きれば1年の益なり

人生これ儲け物 ― 1日活きれば即ち、1日の儲け、1年活きれば1年の益なり

先日、九段下に用事があり、帰りに靖国神社へ参拝しました。靖国神社には幕末・明治維新以降の戦争で、天皇・朝廷・政府側の立場で命を捧げた...

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二宮尊徳の教え 其の十七 積善の家に余慶あり

二宮尊徳の教え 其の十七 積善の家に余慶あり

尊徳先生は、禍福吉凶について以下のように述べています。 方位によって禍福を論じ、月日によって吉凶を説くということが昔からある。世間の人...

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二宮尊徳の教え 其の十六 富裕者の心得

二宮尊徳の教え 其の十六 富裕者の心得

尊徳先生は、富裕者が心得なければならないことを以下のように説いています。 「論語」に「魯の哀公が有若(孔子の門徒)にお尋ねになった。『...

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二宮尊徳の教え 其の十五 堯の喜び

二宮尊徳の教え 其の十五 堯の喜び

昔、堯という中国の聖天子は国を厚く愛し、刻苦精励して国家を治めた。国民が歌った。「井戸を掘って水を飲み、田を耕してご飯を食べる。私たちは帝の...

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二宮尊徳の教え 其の十四 贅沢癖は生涯の大損

二宮尊徳の教え 其の十四 贅沢癖は生涯の大損

尊徳先生は、以下のように贅沢は生涯の大損ということを説明しています。 いくら財産が豊かで位が高くても、質素に暮らし、 驕った贅沢な生...

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二宮尊徳の教え 其の十三 忠孝における“中”

二宮尊徳の教え 其の十三 忠孝における“中”

親に対する孝行、主君に対する忠義における“中”というものは、どういうことか、説かれています。 聖人は“中”を尊ぶ。そしてその“中”とい...

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二宮尊徳の教え 其の十二 交際は囲碁将棋のように(交際のコツ)

二宮尊徳の教え 其の十二 交際は囲碁将棋のように(交際のコツ)

交際は、人道上必要なことだが、「交際の道」は将棋や囲碁の作法を手本にするのがよい。将棋の作法では、実力のある者は、対戦相手の力に応じて持ち駒...

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