4時半に起きて、現場の準備へ。
スキークロスの日もそうでしたが、決勝はお客さんや撮影クルーがかなり入るので、なかなか疲れます。
しかし、あるスタッフの方が、「スイスの選手が『日本って私達をプリンセスのように扱ってくれて嬉しい。』と言っていた」と喜んでいるのを聞いて、何か嬉しくなりました。
そう言ってもらえると、手伝い甲斐があるし、改めて日本人の協調性や気配りというものは、誇りに思うべきことだなと思いました。
それにしても、生のハーフパイプは迫力ありますね。
こんなの見せつけられると自分も滑りたくてうずうずしてきます。
もう10年近くまともに滑っていませんが(笑