軽口を叩かない

人と話をするとき、どうしても空気や会話に無意識に反応してしまうことがあります。

無言の状態や気まずい空気というのがあまり好きではないので、その状態を作らないように努力してきた結果が無意識で何かを喋るという状態になったのではと思います。

しかし、無意識で出てくる言葉というのは、必ずしも適当なものではなかったりします。

会話に限っては一日に何度も振り返る習慣がありますが、決まって「微妙なことを言ってしまった」と思う言葉というのは、無意識で出てしまったときの言葉が多かったりします。

あるいは、あまり好ましくない(人の悪口ではないが、噂話や人の批評など)話しを相手の調子に合わせて、続けてしまうことなど、どうしても目の前の相手を優先してしまう傾向があります。

これは、非常に良くないなと思います。

言葉はもっともっと慎重に選ばなければなりません。
相槌などの反応はしても、言葉として反応することを慎み、よく考えて喋るように心掛けていきたいと思います。

この件で、フィードバックを頂いたので紹介します。

私も気を付けていることの一つです。
かの王貞治氏は誰のときも軽々しく相槌を打ったり、ましてや合わせて偽口を使うことはけっしてないと、かつての盟友張本氏が言っていました。

私のような流れ者は、いち早くとけこもうと、至る所で判らないことでも相槌を打ってしまいがちです。
しかし、それで得た信頼関係などは薄氷のもので、いざ渡ろうとすると見えていた対岸さえも消えていることが多々あります。

確かに毎日拝読しています。
色即是空、空即是色。
人の作った常識など何のあてにもなりません。
お互いしっかりと日々自分形成に努めてまいりましょう。
がんばってください。

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