偉大なる未完成
講談師の第一人者であり、人間国宝でもある一龍斎貞水氏。
現在、70歳。講談師の道に入り50余年。
話芸を極めたかと言うと、まだまだ極めていないと言います。
「立派な建物を建ててそれで目的を達したというような商売じゃありませんからね。死ぬまで土台を固め続けてゆくのだと思います。」
「天狗は芸の行き止まり。」
「あいつは偉大なる未完成で終わったと言われたい。」
(参考:致知2009年4月号)
何かにも「変わる努力ができてようやく現状が維持でき、変わる努力をやめてしまったら衰退するしかない。進歩するには絶え間無い努力が必要である。」というようなメッセージを目にした事があります。
少しでも良くなるようにと常に学び続ける。
死ぬまでそんな姿勢を貫きたいと思いました。
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参考:心を揺さぶる語り方―人間国宝に話術を学ぶ (生活人新書) 一龍斎 貞水 |
