挨拶、掃除、凡事を徹底

東京に古田土公認会計士・税理士事務所という税理士事務所があります。

本来の会計顧問業務の他に「月次決算書」と「経営計画書」の作成、指導に力を入れているユニークな税理士事務所です。

月次決算書 http://www.kodato.com/manage/monthly
経営計画書 http://www.kodato.com/manage/managerial

この事務所の代表である古田土先生は、中小企業の経営に役立つことこそ、会計事務所の社会的使命という信念で運営し、毎年顧問先を100社以上ずつ増やしています。

そんな古田土先生が社員に対して力を入れいていることが2点あります。

ひとつは挨拶。
もうひとつは掃除。

会計は数字をあつかうよく目に見える業務ではありますが、目に見えないサービス精神を生み出す原動力として、この2点を徹底しているということです。

本来の会計業務以外で、面倒かつ手間ひまかかる「経営計画書」の作成、指導を無報酬で行っているのはそのサービス精神の表れなのかもしれません。

そのサービス精神によって、顧客がうなぎのぼりに増えているということです。

古田土先生は、掃除に対して次のように仰っております。

私は社員をよい人間に育てたいのです。
そのためには、社員が人間として成長する仕組みを作ることが大事です。
その点、掃除はもっとも効果的な仕組みだと思います。
しかし、掃除そのものが目的だとは考えていません。
掃除を通じて、社員同士が心を合わせて仕事の進め方に気付くきっかけにしてほしい、そう願っています。
掃除をすることによって得られた大きな効用の一つが、手間ひまかけることを面倒くさがらなくなったということです。
気付いたことを億劫がらずに、サッと処理する行動力が身についたということです。

ついつい効率的に業務をこなそうと考えると、面倒なことや手間がかかることをスルーするようにしますが、あえて、手間をかける。気付いたことを後回しにせず、その場で対処する。
という自発的な行動力が身につくということでした。

確かに。と思います。

社員に成長してもらいたい。
顧客に満足してもうらサービスを提供したい。

そういった思いが根本にあると、挨拶や掃除が一味も二味も違う、活かされたものになるのかなと思いました。

凡事徹底。

身の回りの整理整頓、挨拶などの当たり前のことをしっかりと意識しなおしていきたいと思います。

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