人間が生きていくうえで最も大切なもの ― 志の三つの条件

人間が生きていくうえで最も大切なことの一つは志を持つことだと大学時代から常々教えられてきました。野望や欲望とは全く違う「志」とはどんなものなのか。

ちょうど、本日読んだ本に「志について」の節がありましたので、触れたいと思います。本当の志とはどういうものか、、、

志には三つの条件があります。

一つ目、志は高い山のようにはるか彼方にあって、簡単に手にすることができないものである。

二つ目、志に則って努力したとき、その努力が自分自身のためだけではなく、世のため人のためになるものである。

三つ目、志を一旦立てたら、寝ても醒めても忘れない。どんなに困難で難しくとも絶対に諦めてはならない。一度心に決めたら、自分自身に対する約束を守り抜く。

イエローハットの創業者である鍵山秀三郎先生はこのように仰っておりました。

そして、最後に、付け加えて、志に向かって行動していくなかで、人を感動させることができているか。また、自らも感動しつつ継続できているか。この点も非常に重要だと仰っておりました。

一つ目にあるように、遠く及ばないところに志のゴールはあります。

歴史上の多くの志士はその志の大きさゆえに志半ばにして倒れたものが多かったと思います。

志はそうであって初めて志なのかもしれません。

十年 偉大なり。
二十年 畏るべし。
三十年 歴史なる。

自分自身への約束を守り抜くことはとても難しいことです。
すぐに折れそうになる自分がいます。

先人の言葉、同志の生き様から力を頂きながら、へこたれそうになる自分に喝を入れ、一日一日を積み重ねていきたいと思います。

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