軽諾(けいだく)は必ず信寡(しんすく)なく

軽諾(けいだく)は必ず信寡(しんすく)なく、多易(たい)は必ず難多し。 (老子63章)

確かにその通りだなと思います。

自分は、頼まれ事はあまり断りたくない性分ですし、しっかり考える前に快諾してしまうほうなので、はっと思い知らされました。

何も快くすぐに快諾することがいけないと言っているわけではないと思いますが、物事を簡単に軽諾してしまい、その後になって、やはりこれは出来ない。間に合わない。
などでは信用を無くすと言っているのだと思います。

承諾したものには、全て責任が伴います。
その責任を全うできると判断したら快諾したらよいし、諸々の条件を考え、期待に副えない場合は断る。
この「断る」という行為をもっと前向きに実践できたらと思います。

その場限りの気持ちよさではなく、希望、要望を成就する最後まで、相手にとって気持ちの良いお付き合いをしたいと思いました。


老子―無知無欲のすすめ (講談社学術文庫)

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