人生をひらく感謝のすすめ

北京オリンピックの女子ソフトのメンタルトレーナーで、サンリ会長の西田文郎氏は、人間の思考をつくる三つの条件に「思い」、「言葉」、「動作」の3つがあると説きます。

そして、この3つの実践を「六方拝」で行うということで説明していました。

六方拝とは、
 東:父母と子の関係、先祖と子孫の関係
 南:子弟の関係、先生と生徒の関係
 西:夫妻の関係、家族の関係
 北:友人・朋輩の関係
 上:修行者と世俗人の関係、神と人の関係
 下:主人と使用人の関係、上司と部下の関係
あるいは、
 上:太陽
 下:大地のめぐみ

それぞれの人間関係に、または天地自然の恵みに感謝する。
ということです。

(参考:致知2009年7月号

方角の意味は、西田先生がつけたのか、仏教的にそうなのかハッキリしませんでしたが、とにかく、自分は一人で生きているのではない、ということを自覚し、感謝をします。

そして、特に感謝すべき人を十人挙げて、直接感謝の気持ちを伝えに行くということでした。

このようにして、思い、口にし、動いていく。
人の思想がポジティブに出来上がってくるようです。
逆境にも自然と力が湧いてくるというお話でした。

人からしてもらったことは忘れやすく、人にしてあげたことはいつまでも覚えている
という話を聞いたことがあります。

確かに、意識していないと、ついつい恩を忘れがちになってしまう自分がいます。

恩を忘れるというのは、とても怖いことだと思います。

恩を忘れず、また、日々感謝して生きていくことは、とても重要だと思いました。

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